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01.業務案内>>Linux系サーバー、LAMP環境構築

 
■Linux系サーバー、LAMP環境構築
 日本にUNIXが持ち込まれた当時からのUNIX使い(*)としてFedora、RedHat、VineLinux、CentOS、Ubuntuをメインに各種Linuxの構築、カスタマイズ承ります。LAMP(Linux,ApacheMySQL,PHP等)による独自サイト構築も承ります。安価なPC/ATベースでのサーバー構築承ります。

■バックアップしてますか?
 最近のPCは画像処理能力を始めとして、各種性能が格段にアップしています。その中で肝心の情報を保存するHDD(ハードディスクドライブ)もまた大容量化していますが、同じ大きさのまま大容量化するということはそれだけ情報の密度が細かくなり、なかなか寿命のアップには繋がりません。
 特にホコリやタバコの煙、朝昼の寒暖の差、HDDは密閉されていて、これらの外的要因は受けにくいとされていますが、それでも仕事で使うパソコンや頻繁に家庭で使われるパソコンのHDDは2〜3年も経てば「いつ壊れてもおかしくない」という状況から免れません。
 
 それだけに、まずは外付けHDDなどへのバックアップ、DVDメディアへのバックアップは欠かせません。

■それでもバックアップしない理由
 実際には「HDDが壊れて数年分の仕事のデータやメールを失ってしまった」という経験をすれば、それは肉親や愛する人を失ったに匹敵する位の虚無感を味わうものですが、実際の所、HDDの故障を経験しなければ、その実感はわかないと思います。
 その結果、「面倒くさいし、やっても無駄だからバックアップしない」というのが現実かと思います。


※筆者の自宅サーバー。WindowsMe時代の中古旧型PCのケースと電源を流用し、Intel
ATOMマザー及び1GBメモリー、S-ATA HDDに換装。CenOS5.0にて稼動。
■それでもバックアップは必要
 それでもHDDはいつかは壊れます。例え、HDDが壊れる前にパソコン自体が壊れたとしても、パソコンの中に残っているデータを取り出したり、他のパソコンに移し替えるのは容易ではありません。
 それだけに普段からのバックアップこそ重要です。

■簡単にバックアップができれば問題は解決
 ネットワークにつながったHDD、通称「NAS」があれば、いちいち外付けHDDを付けかけてバックアップという手間から開放されます。もちろんネットワークにつながったHDDがあれば複数の社員やスタッフで1台のHDDをバックアップ先として共有できます。
 フリーのソフトウェアを使えば、退勤時に、今日変更を加えた部分のデータだけバックアップをとって、自分が帰社した後に自動的にシャットダウン(電源off)なんて事もできますし、クリエイター系で作業中にあpソコンがとまっちゃったから1分前のデータを復元したい…なんて場合も有料のソフトで自動的にバックアップを取る様にする事ができます。

■ネットワークにつながったHDDを準備
 だから、まずはネットワークにつながったHDD、通称「NAS」を設置する事から初めて見てください。

■NASも実は「Linux」

 大手家電量販店に行くとネットワークにつながったHDD、通称「NAS」が販売されています。値段はUSB外付けHDDよりちょっと高い位であまり変わりありません。
 実は「NAS」にはパソコンのWindowsではなくて無料のOS「Linux」が入っています。
 この「Linux」、WindowsやMac
OS Xと同じ様にパソコンでインターネットを見たりオフィス文書を編集したり出来ます。(NASには画面がないのと中身に入っているCPU(心臓部)がケータイの心臓部に毛の生えた様なものなので何でもできる訳ではありませんが)
 このNASを動かしているLinux、ケータイからパソコンからスーパーコンピュータまで様々なもので、OSとして使われています。
 しかも、OSとしての処理能力が優れている(いわゆる軽い)ため、WindowsXPやWindowsVistaを動かすには時代遅れのパソコンでもちゃんと動きます。

■古いパソコンをLinuxで活用してみましょう。

 会社でWindowsXPでは遅くて使い物にならないとして使われていない5〜6年前のパソコンが「Linux」で蘇ります。まずはHDDを大容量に換えて、メモリーを追加して…くらいはしないといけませんが、それによって動き出せば、
 ・ネットワークにつながったHDD、通称「NAS」の代用になります。性能はむしろ「上」です。
 ・WindowsやMac
OSXの共通のバックアップ場所として役立ちます。
 ・グループウェアやビジネスブログ、カレンダー様々なLinuxのサーバーソフトウェアを利用してビジネスのメインマシンになります。
 ・数十万円〜数百万円の情報システムを入れるのと同等の事ができてしまう可能性があります。

■インターネットをもっと有効活用するために「自宅サーバー」
 そしてもう一つ、ホームページをインターネットで公開するためには「ホスティングサーバー」とか「レンタルサーバー」といった
「サーバー」を借りる必要があります。
 しかし、これらのサーバーには「容量制限」「帯域制限」など様々な制限が設けられています。
 ここで自社サーバー、自宅サーバーを「古いパソコンを活用したLinuxサーバー」で実現してみたらいかがでしょう?1TB(テラバイト)のHDDは1万円前後で買える時代です。どうせ既にインターネットには接続してあります。ちょっとした初期投資で様々な制限から開放された(もちろん法律の範囲内で)サーバーを手にすることが出来るわけです。

 たとえば私は複数のドメインを自社サーバーで管理しています。イベントで撮影した大きな動画を置くのも自由です。アフィリエイトのサイトから新着商品やお薦め商品の情報を自動で取得するプログラムとそれを自動でブログに書き込むプログラムを連携させて、ブログを常に自動で更新させておくなんて事も、「ホスティングサーバー」や「レンタルサーバー」ではなかなかできないことです。

 もし、自社サーバー、自宅サーバーをやってみたい、会社のバックアップができていなくて心配している。だけど情報システム会社に頼むと何十万も何百万もかかりそうで足を踏み出せないでいるなどという方、まずはご相談ください。
 お問い合わせはこちらからお願いします。お待ちしております。

(*)日本にUNIXが持ち込まれた当時からのUNIX使い?
 私が最初に入社したのは富士通の関連会社のスーパーコンピュータの開発部門でした。そこでの上司はちょうど日本にUNIXを紹介した東大の故石田晴久先生の研究室から国内留学を終えて現場に戻って来た方でした。そのため、まだ日本にUNIXというものがほぼ存在しなかった時代に当時開発中のマシンにUNIXの移植をしたり、その後のインターネットの叩き台となるJUNETが富士通社内で広まっていくのをお手伝いしたりしていました。その後、UNIXはLinuxと形を変えケータイからカーナビ、スーパーコンピュータまで広まり、JUNETはインターネットとして爆発的に普及したのはご存知の通り。



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